旅行と言えば、飛行機!飛行機と言えば旅行!ということで、今回は飛行機に乗ったときの楽しみ方を追求してみます。
飛行機を楽しむ方法11選
笑顔になる
まずは笑顔で飛行機を楽しむ下準備です。
笑顔がないと、せっかく楽しい出来事があっても見逃してしまいますからね♪
客室乗務員に感謝
客室乗務員の皆さんが、すべての乗客にサービスを提供してくれるおかげで、飛行機の中を快適にすごせています。
接客が苦手な私には、感謝しかありません。
パイロットに感謝
飛行機の操縦なんて、私にはできません。
できないことをやってくれるパイロットの皆さんに感謝です。
隣の人にやさしくする
偶然隣に居合わせた人にも、感謝の気持ちで優しく接するようにしています。
別に声をかけなくても、相手への感謝の気持ちでいれば、それだけで気分が落ち着いて快適な気持ちで過ごせます。
窓からの景色を楽しむ
窓から見える景色は、普段の生活ではなかなか見ることができない光景です。
雲の上を見ることなんて、日常ではなかなかありません。
飛行機の前方・下方向に取り付けられた映像を楽しむ
最近は座席に取り付けられた画面で、飛行機の前方・下方をの映像を映し出すことができます。
前方を見れば、飛行機を運転しているような気分になれますよ♪
上空1万メートルにいることを意識する
飛行機は大体上空1万メートル前後を飛んでいます。
普段、このような高さにいることはありません。
日本一の富士山ですら、3000メートル台です。
自分が1万メートルの高さにいると思うと、不思議な感覚に包まれます。
靴を脱ぐ
靴を履いていると、足全体が束縛された感じがして、リラックスできません。
そこで、靴を脱ぐことでとてもリラックスした状態になることができます。
飛行機の揺れを楽しむ
乱気流(大気が渦上になって上空で巻き起こしている気の流れ)や雲の中を通過するとき、揺れが起きやすくなります。
飛行機の揺れは車の揺れとはまた違った感覚で、普段は経験できないことですので、思う存分楽しみます。
離陸時のGを楽しむ
こちらもなかなか経験できないことですよね。
時間的にはそれほどないので、離陸が始まったら、注意深く体にかかるGを体感します。
寝て休む
旅行後の飛行機は、体も結構疲れています。
そこで、睡眠をとることもおすすめの楽しみ方です。
終わりに
飛行機を楽しむ難易度は1です。乗り物が好きな方には簡単です。
この記事に最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました♪
あなたの生活に、1ミリでもお役に立てれば幸いです。
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